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BASE CARRIER OF CRAWLER TYPE VEHICLE
【課題】トラックフレームに対するトランスリフタ装置の取付構造を工夫することで、トラックフレームの輸送幅がトレーラの車幅制限を超えないようにする。【解決手段】トラックフレーム12の上面における前後両側には、固定ブラケット13がそれぞれ設けられている。トランスリフタ装置30には、リフタ本体部31から固定ブラケット13側に向かって張り出した支持アーム部35が設けられている。トランスリフタ装置30とトラックフレーム12とは、連結ピン40がアーム側ピン孔35a及びブラケット側ピン孔13aに嵌め込まれ、支持アーム部35の先端部が連結ピン40を中心に回動してトラックフレーム12を押圧することで、着脱可能に取り付けられている。【選択図】図4
BASE CARRIER OF CRAWLER TYPE VEHICLE
【課題】トラックフレームに対するトランスリフタ装置の取付構造を工夫することで、トラックフレームの輸送幅がトレーラの車幅制限を超えないようにする。【解決手段】トラックフレーム12の上面における前後両側には、固定ブラケット13がそれぞれ設けられている。トランスリフタ装置30には、リフタ本体部31から固定ブラケット13側に向かって張り出した支持アーム部35が設けられている。トランスリフタ装置30とトラックフレーム12とは、連結ピン40がアーム側ピン孔35a及びブラケット側ピン孔13aに嵌め込まれ、支持アーム部35の先端部が連結ピン40を中心に回動してトラックフレーム12を押圧することで、着脱可能に取り付けられている。【選択図】図4
BASE CARRIER OF CRAWLER TYPE VEHICLE
クローラ式車両の下部走行体
WADA ICHIRO (author) / HORIMOTO HIROYUKI (author)
2015-08-27
Patent
Electronic Resource
Japanese
CRAWLER TYPE WORK VEHICLE, AND METHOD OF ATTACHING IN CRAWLER TYPE WORK VEHICLE
European Patent Office | 2015
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